暗視スコープの豆知識

ナイトビジョン イメージ図

暗視スコープとは?

暗視スコープ(ナイトビジョン)は肉眼では認識が難しい暗闇を映し出す光学製品です。
ナイトビジョンや暗視鏡とも言われています。

暗視スコープの仕組み

光はその性質上そのまま増光することが不可能なため、暗視スコープ本体に搭載された『映像増倍管』で一度電子に変換して増幅します。
そのあと電子像は蛍光面にあたり再び光の像に戻されます。
このようなプロセスを経て、レンズによって捉えられた光は増光されて暗闇を鮮明に映し出すことが可能になるのです。

暗視スコープの形態

第1世代
もっとも普及し、お求めやすい価格のラインナップが揃っています。見える映像粒子に粗さはありますが、光学技術などの向上に伴い、解像力・造影力が飛躍的にアップしています。
第2世代
一般の方が入手可能なナイトビジョン(暗視スコープ)の中で、もっとも高解像度で見ることができる世代です。搭載されている回路により格段に密度が高く、コントラストのはっきりとした映像をとらえることができます。
第3世代
暗視増倍管内に化学物質のガリウムを使用することにより、高解像度かつシャープな暗視が可能になりました。軍事や官公庁向けの製品が多く、一般では購入できず、輸入にも使用者登録が必要になります。

暗視スコープの見え方

暗視スコープを覗きますと視界に黒点(ブラックスポット)が見えます。
黒点は一見埃やゴミのように見えますが、これは不良ではありません。
この黒点は光増幅管の性質上、どうしても発生するものです。
暗視スコープとして使用時にはあまり気になりません。
また、わずかな光を電気的に増幅させて見るものなので、通常の双眼鏡・望遠鏡のようにはっきりと見えるものではありません。

暗視スコープ使用の際の注意事項

暗視スコープは数万倍に明るさを増幅させて暗闇を見る装置です。
明るいものや明るい場所での使用は、破損の原因になりますので、絶対に使用しないでください。
また、スイッチを切っても、しばらく増幅管の作動状態が続きますのでご注意ください。

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